雷スキルの独自解釈スキル解説。
内容は続きにて。
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地震、大変なことになってますね・・・
いつ何が起こるかわからないということを改めて実感しました。
自分のところはまだ大きな被害は出てないけど、この先が少し心配。
次は自分のところにもくるんじゃないかと考えると他人事とは思えない・・・
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続き!
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・雷スキル
雷刃系列(雷エンチャ)
威力が氷よりも高く、火よりも低く、可もなく不可もなくといった無難な性能。
感電で対象の回避を下げつつ攻撃が可能なため、与ダメの安定率は高め。
雷エンチャの特性として転移効果があり、僅かながら転移範囲内の対象にも追加でダメを与えることが可能。
雷エンチャの転移攻撃にはスキルの状態異常の付与効果もあり、使い方次第では便利。
雷息貫通系列(魔法ダメ増加バフ)
魔法攻撃の与ダメを上昇させるバフスキル。
魔法スキルは基本的にダメ量が多く、このバフの増幅率も高めで重要なスキル。
エンチャを付与しての攻撃が中華キャラの特性なので、力キャラでもダメ増加には有効なスキル。
風雷軽功系列(足バフ、ワープ)
自キャラの移動速度を上昇させるスキルとマウスカーソルのある方向にワープすることが可能なスキル。
移動速度は烈風のポーションなどで代用可能だけど、ワープはこのスキルだけでしか使用できない。
誰でも雷をある程度取得すれば多少はワープが可能であるのが中華キャラの特権でもあるので、必須に近いスキル。
獅子吼系列(獅子)
出が早くクールタイムの短い範囲魔法攻撃スキル。
使い勝手はいいけど攻撃力が低く、魔法にしては削りスキル。
範囲ではあるけど、攻撃範囲は狭くやや使いにくい。
3次からクールタイムがさらに短く。
3次取得後なら3次から順番に使うことで獅子4連、4次取得後なら獅子5連、5次取得後なら獅子6連が可能な小技も。
精神集中術系列(回避増加バフ)
回避を増加させるバフスキル。
回避は目に見えた効果ではないけど、被ダメ最大値を受ける可能性を減らすことが可能な大事な要素。
中華の雷スキルにしか巻物に頼らず回避を上げることができるものは存在しないので、ある種の中華特権。
バフ分も巻物の効果で増幅されるので、EUキャラとの回避の差は大きくなる。
狂雷系列(雷魔法)
転移魔法攻撃で、複数の対象に同時攻撃が可能。
火魔法に比べれば威力が低いけど、十分実用可能なスキル。
雷天閃系列(回避増加パッシブ)
回避を永続的に上昇させることが可能なパッシブスキル。
回避バフと同じく、パッシブ分も巻物で増幅。
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