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・火スキル
炎刃系列(火エンチャ)
エンチャの中で攻撃力が最も高く火傷効果も付与するため、火力特化にしたい人向け。
力キャラでもエンチャ分の追加攻撃力は侮れないので、火力を上げたい力キャラに使う人も多い。
知キャラではこの火力をフル活用が可能。
火炎盾系列(火盾バフ)
状態異常への耐性を自キャラに付与するスキル。
威力状態異常の減少は効果時間を減少数値%分減少させるもので、アクセの減少分との足し算で100%を超えれば無効化が可能。
Rank状態異常へはかかる確率を減少させるもので、火盾単体での無効化は不可能。
発動には盾が必要だが、盾をはずしても効果は継続。
火附体系列(物理ダメ増加バフ)
物理攻撃力を上昇させるバフ。
魔法ダメバフに比べると増加幅が低いけど、クリの出る物理攻撃ではクリダメでこの恩恵が大きく出てくる。
知キャラでも武功を使うならあったほうがいいスキル。
火霊護体系列(魔法防御バフ)
魔法防御を上昇させるバフ。
クレバフのほうが優秀だけど、必ずクレがいるとは限らないので火を上げるならあったほうがいいスキル。
61スキルで性能が急上昇するのが特徴。
炎壁術系列(火壁)
魔法攻撃に対し最低1発はダメを肩代わりしてくれる壁を形成するスキル。
火壁発動中は物理攻撃のノックバック/ノックダウンへの耐性もあり、状態異常にもかからなくなる。
ただし物理ダメはキャラに届く上、火壁発動中は移動不可能な点に注意が必要。
最低でも1回は魔法攻撃を防げることもあり、wizの攻撃が脅威となる対人では必須。
暴焔波系列(火魔法)
中華魔法スキルでは最大の威力を誇る魔法スキル系列。
単体攻撃、貫通攻撃、前方範囲攻撃の3種類が存在し、攻撃のバリエーションが豊富。
上位Lvのスキルになるとただでも高かった攻撃倍率も上昇していくのも特徴。
この系列の威力の高さから火をメインに上げる知キャラも多い。
蛍術系列(透明感知)
範囲内のキャラに状態異常としてスキルを付与するタイプの感知スキル。
付与された対象は一定時間消えても無意味になるが、クールタイムが長いため乱発は不可能。
感知POTなどで位置を発見して感知スキル発動が最も効果的。
感知スキルのRankよりも透明スキルのRankが低ければ無意味なスキル。
実用するなら火をメインに使っていなければ厳しい。
暴焔魂系列(物理ダメ増加パッシブ)
物理ダメを上昇させるパッシブスキル。
力キャラでも知キャラでも武功スキルを使うのが一般的なので、火を上げているなら取れる範囲で限界まで取得。
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