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ヲリスキルのダウンアタックボーナスについて。
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「倒れている相手にも攻撃することができるこのスキルは、対象が束縛、睡眠、スタン、鈍化状態の時はさらにダメージが増幅する。」
ヲリスキルでこんなことが書いてあるスキルは、ノックダウン状態の相手に使用して50%のダウンボーナスを与えることができるだけでなく、対象がスキル説明に書いてある状態異常の時に使うと、さらに追加で50%のダウンボーナスダメージを与えることができます。
ダウン状態の50%と状態異常の50%はそれぞれ別々に加算されて合計100%のボーナスダメージになりますが、状態異常が複数重なっても状態異常のボーナスは50%までになります。
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簡単なまとめ
状態異常なしの立ち状態に使う=ダウンボーナスなし
状態異常なしのダウン状態に使う=ダウンボーナス50%
状態異常1個の立ち状態に使う=ダウンボーナス50%
状態異常2個の立ち状態に使う=ダウンボーナス50%
状態異常ありのダウン状態に使う=ダウンボーナス100%
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以下、検証SS。
チャージスウィングの1発目だけの比較。
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デバフなしの立ち状態
3534
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デバフなしのダウン状態
5097
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鈍化状態の立ち状態
5097
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鈍化状態のダウン状態
7038
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鈍化状態と束縛状態の立ち状態
5097
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鈍化状態と束縛状態のダウン状態
7542
-
おしまい。
状態異常のダウンボーナスをうまく活用するとG処理とかの効率が少し上がります。
シールドスラッシュ/シールドエッジの鈍化がお手ごろ。
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スミカのショートカット晒し。
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・マウス
 青POT
 キーボードで発動したほうが使いやすいので発動はキーボードの「W」で。
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・F1~4全般
1~3に回復類、7に武器、8によく使うスキルで統一。
F1~3は9にテレポート、0にスプリントで統一。
7と8は持ち替えて即スキルが使いやすいように横並び。
スプリントとテレポートが横並びなのは連発しやすいから。
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・F1
 1-赤POT
 2-紫POT
 3-丸薬
 4-デストロイ
 5-スクリュー
 6-スウィング
 7-ブレード
 8-グラディエイト・バーサーカー
 9-テレポート
 0-スプリントアタック
デストロイがPT狩りで暴発すると面倒なので、武器から最も遠い3に配置。
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・F2
 1-赤POT
 2-紫POT
 3-丸薬
 4-ダウンクロス
 5-デュアル・バーサーカー
 6-デュエリング
 7-斧
 8-サドンツイスト
 9-テレポート
 0-スプリントアタック
バーサーカーとデュエリングをセットで使用するのでこの2つを横並びに配置。
ダウンクロスは使い道が薄いけど、繋ぎにたまに使用。
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・F3
 1-赤POT
 2-紫POT
 3-丸薬
 4-スラッシュ
 5-エイミング
 6-シールド
 7-ソード
 8-シールドエッジ
 9-テレポート
 0-スプリントアタック
ソードを持ってからシールドを持ってシールドエッジ、を前提に配置。
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・F4
 1-赤POT
 2-紫POT
 3-丸薬
 4-ディスクライ
 5-ウォークライ
 6-バイタルインクリーズ
 7-ペインクォーター
 8-オフェンド
 9-マジックガード
 0-プロテクトガード
バフ全般を配置してあるだけなので特記事項なし。
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・F5~8全般
5~0はどこを選んでいても即座に発動できるように共通に配置。
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・F5
 1-回復のソケット
 2-活力のソケット
 3-敏捷のソケット
 4-呪力のソケット
 5-ウォークライ
 6-アイアンスキン
 7-マナスキン
 8-ハウリングシャウト
 9-アースクラッシャー
 0-タウンティングターゲット
ブレード用。
ソロ狩りで持ち替えする頻度が高いのですぐ使えるように5にウォークライ。
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・F6
 1-回復のソケット
 2-活力のソケット
 3-敏捷のソケット
 4-呪力のソケット
 5-ソード・バーサーカー
 6-アイアンスキン
 7-マナスキン
 8-ハウリングシャウト
 9-アースクラッシャー
 0-タウンティングターゲット
ソードでのソロ用。
F3に収まりきらないバーサーカーが5に入っている以外は即使用前提。
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・F7
 1-プロテクトスクリーン
 2-マジックスクリーン(予定)
 3-アルティメイトスクリーン(予定)
 4-ディスクライ
 5-ソード・バーサーカー
 6-アイアンスキン
 7-マナスキン
 8-ハウリングシャウト
 9-アースクラッシャー
 0-タウンティングターゲット
スクリーンやディスクライなどのヲリスキルを即座に使用できるように配置。
バーサーカーはソードのショートカット不足解消に無理やり組み込み。
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・F8
 1-インビジブル(不定)
 2-グラウンドバリア
 3-スタッフ
 4-サンダーショック(恐怖付与)
 5-ファイアブレイク(インビジブル看破デバフ)
 6-アイアンスキン
 7-マナスキン
 8-ハウリングシャウト
 9-アースクラッシャー
 0-タウンティングターゲット
スタッフでの補助動作用。
ただソロだと面倒、PT狩りでは論外、PT前提のBAだと使えない・・・
使えるようにはしてあるけど、結局は消えるのにしか使ってません。
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・追加
 1-サモンズパイプ
 2-サブリュック
 3-追跡
 4-露店
 5-交換
 6-感知POT
 7-不定
 8-要塞槌
 9-製作
 0-フリーバトル
切り替え面倒なので1枚だけ使用。
割と頻繁に使うものをメインに。
不定の7は餌を入れたりして、F8のインビジブルと置き換えたりします。
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おしまい。
しかしヲリwizなんて変態キャラのショートカットなんて参考になりますかね?
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ヲリについてのまとめ記事のまとめです。
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ある日ふとしたことから読者の人から「ヲリについて教えてあげて」とお願いされました。
教えるのは嫌いじゃないのでOKしてその数日後、直接その人と話してヲリについて教えてみたんですが・・・
何から教えていいか整理していない状態で始めちゃったので、少しぐだぐだになっちゃいました。
その日は大まかにざらっとヲリについて話して終わりましたが、ちゃんと伝わったかが心配でした。
そこでこのブログのことをその人にも教え、後日このブログにまとめを書く約束をしてその日は終わりました。

なのでヲリについて、自分のわかる範囲でまとめてみました。
ただこれはあくまで個人的な解説になるので、もしかしたら間違いがあるかもしれません。
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・ヲリスキル-バフ
・ヲリスキル-共通
・ヲリスキル-ソード
・ヲリスキル-ブレード
・ヲリスキル-アックス
・ヲリの仕事について
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さてわかりやすくまとめられたかが少し心配ですが、どうだったでしょうか?
わかりやすければ幸いです。
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おしまい。
ヲリの仕事について大まかなまとめ。
個人的な視点からのまとめなので、もしかしたら間違っているところもあるかもしれません。
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ヲリの仕事は大きく分けてHPタンク、護衛、壁に分類されます。
基本はHPタンクの役割を中心に護衛か壁に専念する形となります。
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・HPタンク
関連スキル:PG、MG、ペイン、バイタル
PG/MGで被ダメの一部を肩代わりして対象の耐久力を増やす補助HPとしての役割。
ペインでの被ダメ分散もこの中に含まれます。

ヲリの大半は力振りのため、総じてHPが高め。
そこにバイタルを使えばそのHP量はかなりのもの。
回復が追いつきさえすれば60%負担をクレ2人分抱えても、それだけが原因で死ぬことはあまりありません。
クレからキープヒール/ラストヒールをもらえれば滅多なことでは死ななく。
ちゃんとバフの割り振りができて、しっかりバフの更新もできれば楽です。
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・護衛
関連スキル:オフェ、バイタル、タウント、シャウト、スプリント、シールドスラッシュ/シールドエッジ、デストロイ
wizにMOBのタゲが流れるのを未然に防ぐ役割。
万が一流れてしまった場合のタゲはがしとクレへのタゲ移動も護衛時の仕事。

まず2人のwizにオフェをかけ、オフェでクレからMOBがはがれずにwizにも流れない位置関係を確保します。
クレにもwizにも近すぎず遠すぎず。
しかしwizは3人いるため、残り1人のwizはオフェのある2人よりも大幅にタゲが流れやすくなってしまいます。
そこでその1人にはPG/MGやペインで流れた際の保険をかけてその1人へのMOBの流れを重点的に監視し、もし流れたら即座に対応。

護衛の際にまず問題となるのがオフェの有無に関係なしでwiz横への横湧き。
共同PTでの特徴として攻撃時のMOBのタゲリンクがあります。
攻撃したMOBとは別に近くにいるMOBのタゲも一緒に来るというもの。
これが横湧きしたMOBへ発生してしまうとwizに攻撃がいってしまい、オフェがあっても守り切れないことも少なくありません。
湧くと同時にリンクが発生した場合はどうしようもないですが、リンク発生前なら事前に対処することが可能。
ヲリが定位置にいる状態なら、wizの近くにMOBが湧いたら即座にそのMOBへタウント。
これだけで横湧きがwizにいってしまうことはほとんどなくなります。
万が一短時間で横湧きが連発した場合はスプリント、シャウトの順で横湧きのタゲを引き寄せます。
ヲリが定位置にいない状況ではその場で臨機応変に対処。

クレからwizにMOBが流れてしまった場合、すぐにタゲをwizから剥がすのは難しいことがよくあります。
wizとの距離が遠いうちならタウントで引き寄せることができますが、一度wizに張り付いてしまってはそれでは厳しいです。
対処が遅れてしまうとwizが死んでしまう恐れがあるので、流れたMOBへの対処はまずスプリントで一気に距離を詰めること。
スプリントでノックバックすれば、ひとまずタゲは剥がれます。
ノックバックしなければシールドスラッシュ/シールドエッジでノックバックの追い打ちをかけて無理やり剥がします。
運悪くノックバックが発生しない場合はブレードのデストロイでダウンを狙ってみるのも手。
タゲがはがれたあとは保険にタウントでタゲを寄せ、クレ横に誘導。
誘導するまでの間にクレのヒールにMOBを寄せられれば楽なんですが、ヒールに寄らないタイミングもあります。
そのときはクレ近くにそのMOBを置いて、シールドスラッシュ/シールドエッジでノックバックさせてクレ横に飛ばします。
うまくいけばそれで流れたMOBが無事にクレに再び張り付きます。
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・壁
関連スキル:オフェ、バイタル、タウント、シャウト、スキン、場合によってアックススキル全般
PT狩りではあまりない状況ですが、ヲリがタゲを抱える場合もあります。
一般的な低~中Lv帯ではまずありません。

バイタルで延命しつつwizにオフェをかけてシャウトとタウントでMOBを自分に引きつけ、横湧きへの対処はタウントのみ。
常にMOBを抱えている状態になるため、スプリントでの横湧き対処は非常に危険です。
流れてしまった場合は即座にタウントで呼び戻し、あとはwizの自衛に任せる形になります。
スキンで防御を固めると楽ですが、スキンの発動はある程度の見極めが必要。
MOBの少ないときにスキンを使っても効果は薄いです。
壁に専念する場合、被ダメに耐えられるのならばアックスの範囲攻撃でMOBを削りつつタゲを抱えるのも有効。
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・オフェ割り振り方法
wizが3人なのに対しオフェの最大数が2つなので、必然的にオフェ付与時に選択を迫られます。
まず火力を基準に考え、次にwizの耐久力を考慮して考えます。

オフェは対象に向かうはずのヘイトをヲリが吸収するため、wizが高火力であるほどヲリに流れてくるヘイトも多くなります。
逆にオフェがないと、高火力であるほどクレから流れやすくなります。
つまりヘイト的にオフェは高火力のwizにつけるのが一番、とは一応なりますが・・・
実際に狩ってみると火力だけを基準にオフェを割り振っても、ヘイトを吸いきれずに流れて死んでしまうこともあります。
流れてもある程度耐えることのできるwizなら、オフェのままでも問題ありません。
しかし原因は何であれ、ほぼ即死を繰り返すような場合となると話は違ってきます。
wizが死ぬというのは短時間であれMOBの処理が遅れるということで、そのときの状況が悪ければクレの崩壊にもつながります。
そんな状況ではそのオフェありwizを何度も死なせるのは非効率的です。
もしオフェありで何度も即死をしてしまうようなwizがいた場合、オフェなしwizとバフを交換すると改善される場合があります。
元が高火力なので流れやすくなってしまいますがMOB殲滅効率を考えると、流れないことよりも死なせないことが最優先事項。
オフェ割り振りは臨機応変な選択が重要になります。
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・PG/MG/ペイン割り振り方法(狩り)
オフェ以外のバフ分配にはいくつかのパターンがあります。
Lvが上がって1クレPTの場合は、片方のクレにつけていた分が増えた釣りかwizになります。

・クレ2人にPG/MG、釣りとオフェなしwizにペイン
クレの耐久力がヲリの生死に直結するけど、バフ更新ミスでクレ崩壊の危険が最も少ない方法。
頻繁に動き回る釣りの動き、ペインの時間に注意が必要。
釣りへのペイン更新を忘れてしまうと、釣りが遠方で死んで大きなロスに直結する可能性がある。
オフェなしwizへのペイン更新を忘れてしまうと、オフェなしwizに流れた場合の事故死が発生する可能性がある。

・クレ2人にペイン、釣りとwizにPG/MG
クレの被ダメがPT全体に分散されてヲリへの負担は実質0なので滅多に死なない方法。
ただしペイン切れがクレ崩壊に直結するので、ペインの時間管理は他の方法以上に注意が必要。
クレの被ダメが大きくヒール量が追いつかないと、wizがペインの分散ダメで死ぬ場合がある。

・クレ1人と釣りにPG/MG、もう片方のクレとオフェなしwizにペイン
上記2つの中間的な方法なので、上記2つで難しい場合はこれを。
ただしどちらの長所も短所もそれぞれある程度は引き継がれているので注意が必要。
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・PG/MG/ペイン割り振り方法(PvP)
これはやりかたに個人差があるので、あくまで自分の個人的見解として一つの参考までに。

PvPでのヲリバフはつける対象を間違えるとただ死ぬだけなので、誰がどういうキャラなのかの見極めが重要になります。
自分がバフを割り振るのはまずペインをつける対象を決めて、次にPG/MGの対象。
PG/MG/ペインをつける基準は被ダメの想定量。
例えばwizは物理ダメに弱いです。
しかし中華キャラの大半は物理攻撃があり、全体の比率として物理ダメの割合が多くなります。
そんな状況でwizにPGをつけてしまうと、wizの物理ダメが多いという弱点丸ごとのダメがヲリに流れてきます。
しかしwizの火力は絶大な戦力であり、それを即死させてしまうのは大きな損失にもなります。
そういう場合はペインをつけると効果的かつヲリ自身も安全。

クレがいなかったりPOTだけじゃ回復が追いつかない場合は、思い切ってPG/MGは使わないのも有効な選択です。
味方が死なないようにヲリバフで保護するわけですが、それ以前の前提としてヲリ自身が死んでは意味がありません。
ペインをつけている対象が死んではいけない状況では、他にPG/MGのついている人が食らうダメが足かせになってしまいます。
そのような状況ではヲリ自身の安全を確保するためにかけるバフをペインに絞るのも有効というわけです。
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おしまい。
ヲリのアックススキルについて。
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・デュエリストアームズ
アックス装備時のみ効果を発揮、パッシブ
物理攻撃力増加

アックスでの攻撃力を上昇させるパッシブスキル。
多くのアックススキルのLvを上げるのに必要なので必須。
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・ウィークヒット
アックス装備時のみ効果を発揮、パッシブ
命中率増加

アックスによる攻撃の命中率を高め、与ダメの最高値を出やすくするパッシブスキル。
取得前後でのステータス上は命中率の変化はないが、実際に攻撃してみるとその効果を実感できる。
他の武器に比べて高水準で与ダメが安定するので、与ダメ効率を少しでも上げたいなら必須。
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・プロテクション
アックス装備時のみ効果を発揮、パッシブ
Rank系状態異常確率50%減少(弱化/制約/呪い系列)、威力系状態異常威力減少(弱化/制約/呪い系列)

スタンや石化などの特殊なものを除く全ての状態異常への耐性を高めることができるパッシブスキル。
Rank系状態異常を完全に防ぐのは難しいが、威力系状態異常はアクセ錬金を行えば無効化も可能。
アックス装備時のみとはいえ、冷凍凍傷などの危険を回避することができるのは重要なので必須。
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・デュアルディフェンス
アックス装備時のみ効果を発揮、パッシブ
物理防御力増加

アックス装備時の物理防御力を上昇させるパッシブスキル。
アックスの範囲攻撃スキルでのまとめ狩りをするときにこのパッシブの恩恵が活きてくる。
対人などでもアックス装備時にスタンした場合の保険として重要なので必須。
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・ダウンクロス
クール3秒
攻撃倍率192%
ダウンアタックダメージ50%増加

アックススキル中で最も1発の重みがあるスキル。
ノックダウン状態の相手に対して使用すると与ダメが増加。
ただし発動が非常に遅く扱いにくいのが難点のため、優先度は低め。
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・ダブルツイスト
クール6秒
攻撃倍率107%、2連攻撃
出血25%(2回 30秒)、スタン20%(2回 5秒)

そこそこの威力を持ちながら出血とスタンを付与可能。
アックススキルをほとんど取っていない人でもこれは絶対に取っている必須スキル。
出血での与ダメ増加とスタンでの行動阻害が同時に可能。
対人では出血はカースがある相手には意味がないが、スタンは対人でも効果を発揮。
上位のサドンツイストとはクールが共通のため連発不可。
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・アースクラッシャー
クール20秒
周辺範囲5.0m(同時3~7)
スタン50%(5秒)

50%の確率で自分の周辺の複数の対象をスタンさせることが可能。
スキルLvが上がると同時にスタン可能な数が増える。
ただスタンはRank系状態異常なのに取得マスタリの間隔が20と広すぎるため、正常な確率でスタンが可能なLv帯は限られる。
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・デュエリング
クール4秒
攻撃倍率76%、3連攻撃、前方範囲2.0m(同時3)
ダウンアタックダメージ50%増加
束縛、睡眠、スタン、鈍化もダウンアタックダメージ50%増加

2.0mと比較的広範囲に同時攻撃が可能。
バーサーカーとの併用でまとめ狩りが可能。
ノックダウン状態の相手に対して使用すると与ダメが増加。
束縛、睡眠、スタン、鈍化状態の相手にも与ダメが増加。
上位のデュエリングラッシュとはクールが別なので、デュエリングラッシュとの連発も可能。
デュエリングラッシュと併用すればかなりまとめ狩りの効率を上げられる。
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・デュアル・バーサーカー
クール4秒
攻撃倍率92%、4連攻撃、前方範囲0.5m(同時3)
HP消費10%

上位スキルを取得し始めるまでは総ダメ量が最も高いスキル。
HPが10%以下のときは使用できない。
0.5mと狭いが同時攻撃が可能。
デュエリング系と併用でまとめ狩りが可能。
発動と攻撃間隔が非常に速く、瞬間的な削り効率は良好。
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・サドンツイスト
クール6秒
攻撃倍率90%、3連攻撃
出血20%(3回 30秒)、スタン15%(3回 5秒)

下位のダブルツイストと比べて攻撃倍率は少し下がったが、攻撃回数が3に増えたため火力増加。
出血とスタンの確率が少し下がったが、判定が3回に増えたため実用性がさらに上昇。
ダブルツイスト同様、必須スキル。
下位のダブルツイストとはクールが共通のため連発不可。
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・デュエリングラッシュ
クール4秒
攻撃倍率73%、4連攻撃、前方範囲2.0m(同時3)
ダウンアタックダメージ50%増加
束縛、睡眠、スタン、鈍化もダウンアタックダメージ50%増加

下位のデュエリングと比べて攻撃倍率は下がったが、攻撃回数が4に増えたため火力増加。
2.0mと比較的広範囲に同時攻撃が可能。
バーサーカーとの併用でまとめ狩りが可能。
ノックダウン状態の相手に対して使用すると与ダメが増加。
束縛、睡眠、スタン、鈍化状態の相手にも与ダメが増加。
下位のデュエリングとはクールが別なので、デュエリングとの連発も可能。
デュエリングと併用すればかなりまとめ狩りの効率を上げられる。
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・デュアル・バーサーカーラッシュ
クール4秒
攻撃倍率64%、5連攻撃、前方範囲0.5m(同時3)
HP消費10%

下位のバーサーカーと比べて攻撃倍率は下がったが、攻撃回数が5に増えたため火力増加。
アックススキル中では総ダメ量が最も高いスキル。
HPが10%以下のときは使用できない。
0.5mと狭いが同時攻撃が可能。
デュエリング系と併用でまとめ狩りが可能。
発動と攻撃間隔が非常に速く、瞬間的な削り効率は良好。
下位のバーサーカーとはクールが共通のため連発不可。
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PT狩りではダブルツイスト/サドンツイストでGやPTGに出血とスタンを付与するくらい。
お好みでアースクラッシャーで範囲スタン狙いも。
デュエリング系とバーサーカーを取っていれば釣り過ぎ時などのMOB処理対応も可能。

ヲリスキル中で取捨選択をすると大体削る候補に入るのがアックススキル。
全体的に発動と攻撃間隔の速さが特徴。
しっかり上げれば範囲狩りなどに使えて便利だけど、必要最低限ならパッシブとダブルツイスト/サドンツイストのみ取得。
アックスのみで戦う場合、共通スキルのスプリントと確率の低めなスタンしか行動阻害ができないのが難点。
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おしまい。

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プロフィール

HN:
S-Mui
性別:
非公開
自己紹介:
・キャラ構成。
[S-Mui]
121くらいのクレ専。おまけでチェイ10。
ステ振り:力=知のバラ(裸補正75:62)
防具:軽鎧(13マジック全身錬金品、予備で12マジック全身錬金品、12レジェ全身未錬金ストック)
アクセ:全身13レジェ
職Lv:92(職装備:全身中級共通青オール最大値)
マスタリ
 ウォーリア10
 チェイサー10
 ウィザード100
 クレリック121

[スミカ]
101くらいのヲリ専
ステ振り:力極
防具:ローブ(13マジック錬金済み全身)
アクセ:10級の帰属日耳、11級の帰属彗星首&指*2
職Lv:80(職装備:最下級&下級共通青オール最大値混合)
マスタリ
 ウォーリア101
 ウィザード101
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・中の人の人柄とか?
人見知りだけど、お気軽に。
クレのことならたぶんなんでも。
一応リンクフリーですよっと。
リンク見つけたら勝手にリンク張り返します、多分。
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・ブログ記事レイアウトとか。
記事はIEで見ると改行が省略されて少し見づらくなる傾向。
IE以外のブラウザでの閲覧が実は推奨かも。
前はFirefox、今はChromeで記事チェックしてます。
---
・現在の状態。
[S-Mui]
121の少しくらい。
ひっそり活動。
蒼神クエは4次。
破滅彗星全身をアップして、12レジェの現物だけ全身確保。
13レジェロッド&レジェ盾に加えて、13マジック軽鎧全身錬金済み&13レジェアクセ全身で、防具以外は無難な水準。
でも基本的には錬金する余裕なし。
形だけはwizもできるけど、火力がないから基本的にはwizはできません。
チェイ10にして一応は釣りも。
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[スミカ]
101くらい。
101船にたまにいく程度。
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